2009年10月の投稿ログ

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38645.嘘つきのパラドックスについて  
名前:ひじき    日付:2009年10月21日(水) 02時21分
 有名なパラドックスの話に『私は嘘つきです』というものがあります。この人が嘘つきか正直者かに関わらず無限に矛盾が生じてしまうといいますが、本当にそうでしょうか。ここに私の考えを述べます。

 『私は嘘つきです』と言ったのはNさんとして、初めに、嘘つきと正直者の定義を決めます。
 嘘つき:100%絶対に正しくない事だけを言う者
 正直者:100%絶対に正しい事だけを言う者
 よって、絶対に嘘つきは正しい事を言えませんし、絶対に正直者は正しくない事を言えません。
 今、本当に「Nは嘘つきである」とします。この時Nは『私は嘘つきです』と言う事ができるかどうかを考えます。
 『私は嘘つきです』はNにとって正しい。しかし、正しい事を言えるのは正直者だけであり、嘘つきのNは言う事ができません。
 同様に「Nは正直者である」とします。この時Nは『私は嘘つきです』と言う事ができるでしょうか。
 『私は嘘つきです』はNにとって正しくない。しかし、正しくない事を言えるのは嘘つきだけであり、正直者のNは言う事ができません。
 したがって、嘘つきのNも正直者のNも『私は嘘つきです』と言う事はできません。初めから、嘘つきも正直者も『私は嘘つきである』とは言えず、パラドックスの原因はここです。
 では、誰が『私は嘘つきです』と言えるのでしょうか。それは、「嘘もつくが正直でもある者」です。論理的に卑怯な答えですが現実的ではないでしょうか。
 嘘つきのNも正直者のNも、言った瞬間に「嘘もつくが正直でもある者」になることを了解すれば『私は嘘つきです』と言ってもよいのです。

 以上が私の考えです。こちらに投稿してもよいか迷いましたが、是非誰かの意見を聞けたらと思います。
(大学 3 年/質問者)
proxy20032.docomo.ne.jp (124.146.174.72)
DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16)



38646.Re: 嘘つきのパラドックスについて
名前:WIZ    日付:2009年10月21日(水) 09時33分
> したがって、嘘つきのNも正直者のNも『私は嘘つきです』と言う事はできません。
> 初めから、嘘つきも正直者も『私は嘘つきである』とは言えず、パラドックスの原因はここです。

上記は、仮定「任意の人間は正直者集合か嘘つき集合のどちらかにだけ属す」から、
結論「『私は嘘つきです』と言える人間の集合は空集合である」を導いています。
そして、ひじきさんは結論が矛盾しているとすると、背理法により仮定が否定されると言いたい訳ですよね?

あくまで私個人の考え方ですが、ひじきさんの考え方と以下の点が違います。

(1) 現実と数学は無関係です。結論が偽であることの数学的な説明がありません。
 「それは、「嘘もつくが正直でもある者」です。論理的に卑怯な答えですが現実的ではないでしょうか。」
 上記は数学的説明とは言えません。

(2) 「言った瞬間に「嘘もつくが正直でもある者」になることを了解すれば」は了解できません。
 「『私は嘘つきです』と言える人間の集合は空集合である」ために、言った瞬間など存在しません。
(数学愛好者) p2092-ipbf1302hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp (122.26.145.92) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.27 Safari/532.0


38648.Re: 嘘つきのパラドックスについて
名前:U    日付:2009年10月21日(水) 21時47分
「『現実的』という言葉は、数学の思考を妨げる」
と私は考えるのですが……


例えば

1枚のクッキーを2人で分けると1人当たり1/2枚です。「理想的」には。
しかし「現実的」には、クッキーをまったく同じ大きさに割るのは至難の業ですし、割ることでカスが出るので、1人当たり1/2枚ではありません。

サイコロを振るとき、全ての目は出る確率が等しく1/6です。「理想的」には。
しかし「現実的」には、サイコロを6回振っても全ての目が1回ずつ出るわけではありません。


数学はあくまで「理想的な」「モデル化した」学問であり、それを現実に利用していると考えるべきなのでは?


この問題では、「絶対に嘘しか言わない」か「絶対に本当のことしか言わない」のどちらかで考えるからこそ意味のある文です。
「嘘を言うか本当の事を言うか分からない」という人が出てきた時点で数学的に議論の価値がなくなってしまいます。
こうなると、心理学やら哲学やらの別の学問の範囲でしょう。

そもそも「現実的に」考えれば、絶対に嘘しか言わない、あるいは本当の事しか言わない人が存在するのか、という話になってしまいます。
そんな人がいなければ、この議論をする事自体おかしいのですから。



これはあくまで私の考えですが……
(大学 4 年/回答者) p9210-adsao12honb4-acca.tokyo.ocn.ne.jp (219.161.140.210) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; YJSG3)


38649.Re: 嘘つきのパラドックスについて
名前:ひじき    日付:2009年10月21日(水) 23時50分
 ご意見有り難うございます。思い浮かんだ勢いで書きましたので、後半は確かに数学的ではないですね。(多少哲学的な部分は意識していましたが)数学と現実を結ぶのはあまりよくありませんでした。
 さて、再びパラドックスについてよく考えてみました。しかし、考えれば考えるほど、論理・集合の考え方はややこしく、何を導きたいのか分からなくなりました。
 結局、嘘つきも正直者も『私は嘘つきです』と言うことはできない。よってこのパラドックスを命題に挙げることはナンセンスだ、という結論にしかなりませんでした。まるで0の0乗を考える事のような。
(余談ですが、0の0乗については、1かつ0の共存であり、何かしら量子論に近いものがあると直感しています)

 私の考えに対する意見でも、パラドックスに対するご自分の考えでもよいので是非いろいろな方の意見をお聞かせ下さい。
(大学 3 年/質問者) proxy20058.docomo.ne.jp (210.136.161.80) DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16)


38654.Re: 嘘つきのパラドックスについて
名前:ahiru    日付:2009年10月23日(金) 02時44分
そもそもNが「嘘つき」か「正直者」か始めに決めてしまっては意味がないのでは? p1048-adsan11honb5-acca.tokyo.ocn.ne.jp (61.214.214.48) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)


38663.Re: 嘘つきのパラドックスについて
名前:passer-by    日付:2009年10月23日(金) 20時53分
敢えて、単純化して言うと
「パラドックス」=「2値論理に合わない」
という事です。
(多分)それ以上考えても「深遠で」「哲学的な」洞察はできないと思いますが?
FLH1Ahp220.kng.mesh.ad.jp (202.247.20.220) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP) AppleWebKit/531.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.3 Safari/531.9.1


38800.Re: 嘘つきのパラドックスについて
名前:高知    日付:2009年11月11日(水) 14時42分
うそつきのパラドックス問題に対する解答は
主節と従節を混同してはならないという事だと思います。
「わたしはうそつきだ」--------これをAとします。
「わたしはうそつきだ」はうそだ。--------これは NOT A となります。
論証の過程でA=NOT A  とした個所があります。
正反対のものを等号で結びつけてしまったわけです。
ここがパラドックス発生の原因でした。
学問的には以上のようなことらしいです。
(社会人/回答者)
ofsgw.pref.kochi.lg.jp (202.254.165.130) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)

38703.素数定理  
名前:nishii    日付:2009年10月30日(金) 15時08分
lim {π(x)-li(x)}/√n ln(x)≠0を示すにはどうやったらいいでしょうか?
(社会人/質問者)
p4090-ipngn801sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp (114.165.71.90)
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.1.4) Gecko/20091016 Firefox/3.5.4 (.NET CLR 3.5.30729)



38735.Re: 素数定理
名前:のぼりん    日付:2009年11月03日(火) 12時25分
こんにちは。
お手伝いできるかわかりませんが、質問が不明確過ぎて誰も答えようがないのだと思われます。
◆ 何に対する極限でしょうか?
◆ x、n、π(x)、li(x) とは何ですか?
等々

表題から π(x) は察しがつきますが、以前他の事案で憶測で答えてお叱りを頂戴したこともありますし、矢張り質問に先だって質問者が明示した方が良いでしょう。 s103.GtokyoFL7.vectant.ne.jp (222.228.110.103) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)

38704.数とは単位から成る多である  
名前:さっと    日付:2009年10月30日(金) 14時45分
数とは単位から成る多である
これどういう意味ですか?
多ってところがわかりません。

wproxy3.akita-u.ac.jp (158.215.8.26)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022)



38736.Re: 数とは単位から成る多である
名前:のぼりん    日付:2009年11月03日(火) 12時14分
こんにちは。

お手伝いできるかわかりませんが、出典は何でしょうか?
この文の前後の文章はどうなっていますか?

ただ、この単文のみ見ると、確かに意味不明ですね。
単なる誤字とか? s103.GtokyoFL7.vectant.ne.jp (222.228.110.103) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)

38702.位相  
名前:鬼塚    日付:2009年10月30日(金) 03時39分
「実数直線Rの一点コンパクト化をR^*=R∪{∞}とする。
R^*は円周S^1と同相である。」

S^1={(cosθ,sinθ)|0≦θ<2π}として
S^1からR^*への写像を以下のように定めました。

f(cosθ,sinθ)=(cosθ)/(1-sinθ) (θ≠π/2)
f(cosθ,sinθ)=∞ (θ=π/2)

これは図から求めてみたのですが、全射,単射,連続性が示せません。
(図からは明らかはずなのに、いくら式変形しても単射性すら示せません・・・。)

わかる方どうか教えてください。
(大学 1 年/質問者)

124-241-204-29.ap-w01.canvas.ne.jp (124.241.204.29)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; InfoPath.2; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)



38706.Re: 位相
名前:のぼりん    日付:2009年10月31日(土) 00時26分
こんばんは。 より視覚化するため、
   g:[0,2π)∋θ→(sinθ,cosθ)∈S
と、角度 θ を (0,1) から時計回りに計測して、座標系 g により S の点を θ と同一視します。 S 上の点 θ は、(0,1) と f(θ) を結んだ直線と x 軸との交点 f(θ)により に写像します。 ただし、θ=0 は f(0)=∞ に対応します。 この座標系は、
   f(θ)=sinθ/(1−cosθ)(0<θ<2π)
      =∞ (θ=0)
です。 ここで、倍角の公式により、
   sinθ/(1−cosθ)
   =2sin(θ/2)cos(θ/2)/{1−cos(θ/2)+sin(θ/2)}
   =2sin(θ/2)cos(θ/2)/{2sin(θ/2)}
   =cos(θ/2)/sin(θ/2)=cot(θ/2)
です。 こうすれば、f:[0,2π)→ が全単射で、0<θ<2π で連続なのは明らかでしょう。 θ=0 での連続性は、ご自分でご検討下さい。 s103.GtokyoFL7.vectant.ne.jp (222.228.110.103) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)


38714.Re: 位相
名前:鬼塚    日付:2009年10月31日(土) 23時30分
ありがとうございます。

∞を含む開近傍Oを任意にとると

f^(-1)(O)
=f^(-1)((O-{∞})∪{∞})
=f^(-1)(O-{∞})∪f^(-1)({∞})
=f^(-1)(O-{∞})∪{(0,1)}

これがS^1の開集合になればよいわけですよね?

fの定義域をS^1-{(0,1)}に制限して、
行き先をRに制限したものは、教えていただいた通り連続だから
f^(-1)(O-{∞})はS^1-{(0,1)}における開集合になっていますが・・・。

もう少しヒントいただけませんか?
(大学 1 年/質問者)
124-241-204-29.ap-w01.canvas.ne.jp (124.241.204.29) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; InfoPath.2; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)


38715.Re: 位相
名前:のぼりん    日付:2009年11月01日(日) 09時02分

先ず、ご如才ないこととは思いますが、f が同相であることを示すには、全単射連続性のみでは不十分で、開写像であることも言う必要があります。 こちらの質問はありませんでしたので、解決済みと理解しました。

f の θ=0 における連続性は、直感的には、
   f(θ)→∞  (θ→+0)
   f(θ)→−∞ (θ→2π−0)
から従います。 普通はこれで十分ですが、例えば ε−δ 論法で示せ、の様な指示があるのなら、以上を同論法に焼き直せば良いでしょう。 なお、θ=0 における連続性を厳密に示すのは、「開集合の逆像が開集合」の性質を使うより、0 における ±∞ への収束性(発散性)を使う方が多少は楽ではないかと思います。 s103.GtokyoFL7.vectant.ne.jp (222.228.110.103) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)



38716.Re: 位相
名前:鬼塚    日付:2009年11月01日(日) 10時22分
ありがとうございます。

Rに付け加えた点"∞"というのは、たとえばlim[n→0](1/n)=∞
などで使っている∞とは(同じ記号を採用しているだけで)違いますよね・・・?

f(θ)→∞  (θ→+0)
f(θ)→−∞ (θ→2π−0)


ここでいう"∞"は,Rに付け加えた点のことだと思ったのですが
"−∞"とは"負に発散"という意味でしょうか?

馬鹿な質問ですいませんが・・・
なぜそれで連続なのかが、感覚的にも分かりませんでした。

あと、fの行き先は距離空間ではなく位相空間なのに、ε-δ論法や、収束先の議論を使えるのですか?
(大学 1 年/質問者)
124-241-204-29.ap-w01.canvas.ne.jp (124.241.204.29) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; InfoPath.2; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)


38717.Re: 位相
名前:のぼりん    日付:2009年11月01日(日) 18時52分
区別するため、一点コンパクト化で付け加えた無限円点は、 と太字表示します。
{(−∞,−M)∪(M,∞)|M>0} は 、 の基本近傍系です。
この基本近傍は、M が大きいほど小さい、つまり に近いので、 の実数列が に収束するとは、±∞ に発散するということです。
つまり、 は、直感的に ±∞ を一点とみなしたものです。
は、数直線 の左端と右端を合わせて一点 で張り付けた円≅S です。

この様なことは、定理等の証明を追い演習問題を解くうちに自然と納得できます。
後は自分で考えてみて下さい。 s103.GtokyoFL7.vectant.ne.jp (222.228.110.103) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)


38725.Re: 位相
名前:鬼塚    日付:2009年11月02日(月) 02時31分
考えてみます。ありがとうございます!
(大学 1 年/質問者)
124-241-204-29.ap-w01.canvas.ne.jp (124.241.204.29) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; InfoPath.2; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)

38707.環論について質問です。  
名前:aqua    日付:2009年10月31日(土) 02時53分
次が同値関係であることを証明せよという問題です。
(1)可換環Rが整域
(2)簡約律「a≠0,ab = ac ⇒ b = c」(a,b,c∈R)
(1)⇒(2)
a≠0,ab = ac ⇒ b ≠ cとおく
ab = ac = 0とする。
このとき、a≠0かつRが整域より
ab = ac = 0を満たすb,cは0以外に存在しない。
よって仮定に反するので、b = c

(2)⇒(1)
a≠0,ab = ac ⇒ b=c かつ、Rが整域ではないとする。
a≠0よりab = ac = 0のとき、bとcは零因子。

とここまで考えてみたのですが、
bとcが零因子だからなんだとなってしまい、行き詰まりました。

ここまでの、証明で間違っている点も含めてどなたか
ご指南いただきたいと思います。
(大学 3 年)
EM114-48-37-75.pool.e-mobile.ne.jp (114.48.37.75)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; MDDC; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)



38710.Re: 環論について質問です。
名前:サボテン    日付:2009年10月31日(土) 06時14分
(1)⇒(2)の証明も問題がある気がします。
a≠0、ab = acのときa(b-c)=0
Rは整域かつa≠0より、b-c=0⇒b=c

(2)⇒(1)
a≠0,ab = ac ⇒ b=c かつ、Rが整域ではないとする。
このとき、ある元d≠0が存在して、ad=0
ある元bに対し、c=b+dと置けば ab=acだがb≠c
よって矛盾。

証明は適当に書いたものなので、適宜補って厳密な証明にして下さい。 softbank219004012008.bbtec.net (219.4.12.8) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB720; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Sleipnir/2.9.1)


38724.Re: 環論について質問です。
名前:aqua    日付:2009年11月01日(日) 22時28分
そうですね。
(1)のほうも詳しく書くべきですね。

(2)⇒(1)もわかりやすく教えていただきありがとうございます。 FL1-122-135-62-189.tky.mesh.ad.jp (122.135.62.189) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; MDDC; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)

38708.オイラーの関数、フェルマーの小定理  
名前:aqua    日付:2009年10月31日(土) 02時56分
2^100、3^100
をそれぞれ7で割ったあまりを求めよ。
という問題で、
この授業の範囲がオイラーの関数、フェルマーの小定理の
範囲だったので、これらを用いて解くようなのですが、
どなたか解き方わかる方いらっしゃいましたら、教えてください。
(大学 3 年)
EM114-48-37-75.pool.e-mobile.ne.jp (114.48.37.75)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; MDDC; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)



38709.Re: オイラーの関数、フェルマーの小定理
名前:jjexpress    日付:2009年10月31日(土) 03時42分
フェルマーの小定理、オイラーの関数を理解しているものとして解答します。(フェルマーの小定理の一般化したものが、オイラーの定理になります。)

gcd(2,7)=1より、オイラーの定理が使えます。
φ(7)=6で、2^(φ(7))≡1(mod 7)
ここで、100=6*16+4より、
2^100=(2^6)^16*2^4に分解されます。
2^6を7で割った余りは1なので、
1^16*2^4=16≡2(mod 7)

gcd(3,7)=1より、オイラーの定理が使えます。
φ(7)=6で、3^(φ(7))≡1(mod 7)
ここで、100=6*16+4より、
3^100=(3^6)^16*3^4に分解されます。
3^6を7で割った余りは1なので、
1^16*3^4=81≡4(mod 7) KD124210072188.ppp-bb.dion.ne.jp (124.210.72.188) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322)


38723.Re: オイラーの関数、フェルマーの小定理
名前:aqua    日付:2009年11月01日(日) 22時25分
わかりやすい解答助かります。
よくわかりました。
ありがとうございます。 FL1-122-135-62-189.tky.mesh.ad.jp (122.135.62.189) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; MDDC; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)

38695.積分  
名前:いち    日付:2009年10月29日(木) 15時15分
aを実数とするとき、I=∫[-∞,∞]x^2/((x^4+a^4)^3)dx
がわかりません。
おそらく留数定理を用いると思うのですが・・・
どなたか教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
adsl-2-2012.adsl.nsk.ne.jp (61.198.71.12)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)



38697.Re: 積分
名前:山旅人    日付:2009年10月29日(木) 20時16分
不定積分 (こちら) の第1項,第2項は x→±∞ で 0,log を含む第5,6項はセットで 0。値をもつのは tan-1 の項だけで,
 x→−∞ で tan-1(1−√2x/a)→π/2,x→∞ で tan-1(1−√2x/a)→−π/2
 x→−∞ で tan-1(1+√2x/a)→−π/2,x→∞ で tan-1(1+√2x/a)→π/2

以上より,求める積分値は,1/256a9・10√2・2π=(5√2)π/64a9
 
(数学愛好者) softbank219051216002.bbtec.net (219.51.216.2) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; YTB720)


38705.Re: 積分
名前:いち    日付:2009年10月30日(金) 16時35分
ありがとうございました。
この問題を自分で解く場合、どのように計算したら良いでしょうか?
取っ掛かりだけでも教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。 adsl-2-4236.adsl.nsk.ne.jp (61.198.73.236) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)


38711.Re: 積分
名前:山旅人    日付:2009年10月31日(土) 08時59分
> 自分で解く場合、
とは,「手計算する」 ということですね。
被積分関数を部分分数分解すればできなくはないのでしょうが,ものすごいことになりそうで,すみませんが私は食指が動きません。
留数計算をするにしてもほぼ同じプロセスが必要です。文明の利器があるのですから,大いに利用されれば…?
 
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38712.Re: 積分
名前:furrina    日付:2009年10月31日(土) 18時33分
横から失礼します。

漸化式で考えるのはどうでしょうか。a=1のときを考えれば十分ですから、以下a=1として
I_n=∫[-∞,∞]x^2/((x^4+1)^n)dx
とおきます。n≧2とし部分積分すれば

I_n
=∫[-∞,∞](x^2+x^6-x^6)(x^4+1)^{-n}dx
= I_{n-1}-∫[-∞,∞]x^6(x^4+1)^{-n}dx
= I_{n-1}-∫[-∞,∞]((x^4+1)^{n-1})'(-x^3/4(n-1))dx
= I_{n-1}-0+∫[-∞,∞](x^4+1)^{n-1}(-x^3/4(n-1))'dx
= I_{n-1}-(3/4(n-1))I_{n-1}
=(1-3/4(n-1))I_{n-1}

よって漸化式
I_n=(1-3/4(n-1))I_{n-1}  (n≧2)
が成立します。あとI_1=π/√2であることより

与式=I_3=(5/8)I_2=(5/8)(1/4)I_1=5(√2)π/64 KD113151096021.ppp-bb.dion.ne.jp (113.151.96.21) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0)


38713.Re: 積分
名前:山旅人    日付:2009年10月31日(土) 20時23分
furrina さん,フォロー有り難うございました。
考えも及びませんでしたが,いろいろな方法があるものですね。
 
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38718.Re: 積分
名前:いち    日付:2009年11月01日(日) 19時41分
返事が遅くなり申し訳ありません。
漸化式で解くというのは考え付きませんでした。

山旅人さん、furrinaさん、ありがとうございました。 adsl-2-6252.adsl.nsk.ne.jp (61.198.75.252) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)

38696.微分方程式  
名前:K.M.    日付:2009年10月29日(木) 17時02分
こんにちは。微分方程式を学び始めたばかりですが、この問題に関して質問します。

y=y(x)とする。y''-x(y')+2y=0を解け。  ('は微分です)

ただの2階微分方程式でないのは分かるんですがよくわからないです。お願いします。
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38698.Re: 微分方程式
名前:WIZ    日付:2009年10月29日(木) 22時12分
p = p(x)として、y = e^pとおきます。
y' = p'*e^p, y'' = (p''+p')*e^pです。
よって、(p''+p'-xp'+2)*e^p = 0となります。
z = p'とおくと、z'+(1-x)*z+2 = 0と1階微分方程式に帰着します。
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38699.Re: 微分方程式
名前:phaos    日付:2009年10月29日(木) 22時14分
Wolfram Alfa にぶち込んでみましたら

y(x) = 1/4 c_2 (sqrt(2 pi) (x^2-1) erfi(x/sqrt(2))-2 e^(x^2/2) x)+c_1 (x^2-1)

という解が得られましたよ。
http://www.wolframalpha.com/input/?i=y%27%27+-+x+y%27+%2B+2y+%3D+0
(erfi は error function だそうですよ)
とても手で求められるとは思えませんね。
(社会人/回答者)

http://phaos.hp.infoseek.co.jp/ 157.9.30.125.dy.iij4u.or.jp (125.30.9.157) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)


38700.Re: 微分方程式
名前:WIZ    日付:2009年10月29日(木) 22時19分
済みません。計算間違いしていました。

> y' = p'*e^p, y'' = (p''+p')*e^pです。
y'' = (p''+(p')^2)*e^pですから、z = p'のもとでは、z'+z^2-xz+2 = 0ですね。
1階微分方程式ですが、線形ではありませんでした。
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38701.Re: 微分方程式
名前:山旅人    日付:2009年10月29日(木) 23時06分
あれ? 特殊解を見つけるだけならば,さほど困難ではないのでは? ←結果論かな?
式の形から y=ax2+bx+c を仮定して与式に代入すると,b=0,c=−a がわかります。すなわち y=x2−1 が 1 つの特殊解です。
この先は,どんな微分方程式の教科書にも書いてありますよ。
 
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38692.平面幾何  
名前:さくら    日付:2009年10月28日(水) 18時41分
お世話になります。
方向ベクトルが↑v1,↑v2である2本の直線ℓ1とℓ2を考える。ただし、ℓ1≠ℓ2とする。このとき、「ℓ1とℓ2が平行」であるための必要十分条件は「ある実数tが存在して↑v1=↑v2」であることを証明しなさい。
以上です。詳しい解説をお願いします。
(大学 2 年/質問者)
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38694.Re: 平面幾何
名前:さくら    日付:2009年10月29日(木) 15時09分
ごめんなさい。訂正です。
「ある実数tが存在して↑v1=↑v2」これは
「ある実数tが存在して↑v1=t↑v2」の間違いです。
よろしくお願いします。
(大学 2 年/質問者) softbank220043040056.bbtec.net (220.43.40.56) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; IEMB3)

38689.代数学、環論について質問です。  
名前:aqua    日付:2009年10月28日(水) 09時58分
次が同値であることを証明せよ。
(1)Pは素イデアル
(2)I,JがRのイデアルのとき、
I・J⊂P ⇒I⊂P または J⊂P

なにを証明すればよいのか、わかりません。
どなたか、教えてください。
(大学 3 年)
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38690.Re: 代数学、環論について質問です。
名前:passer-by    日付:2009年10月28日(水) 11時15分
Rを可換環とする。
I,JがRのidealで、I・J⊂P ⇒I¬⊂P、J⊂¬Pとする。
x・y ∈ P、x¬∈P、x¬∈P、y¬∈P となるx、y ∈Rが存在する。
従ってPは素idealでない。 
FLH1Ahp220.kng.mesh.ad.jp (202.247.20.220) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP) AppleWebKit/531.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.3 Safari/531.9.1


38691.Re: 代数学、環論について質問です。
名前:oji    日付:2009年10月28日(水) 11時26分
例えば(1)⇒(2)なら
I⊄PかつJ⊄Pとすると
a∈I,a∉P b∈J,b∉P
を満たす元a,bが取れます.
すると,ab∈IJですがab∉Pとなり仮定に反します. KD113159169037.ppp-bb.dion.ne.jp (113.159.169.37) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)


38693.Re: 代数学、環論について質問です。
名前:aqua    日付:2009年10月29日(木) 02時36分
なるほど。
同値関係を証明するには、背理法を用いればいいのですね。
ありがとうございます。
またわからなくなったら、質問させていただいきます。 EM114-48-161-121.pool.e-mobile.ne.jp (114.48.161.121) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; MDDC; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)

38684.代数学  
名前:KIRIN    日付:2009年10月27日(火) 02時17分
(1)Z/2Z から Z/4Z への写像はいくつあるか。
(2)そのうち、群準同型写像はいくつあるか。
(3)さらに、環準同型写像はいくつあるか。

やり方がわからなくて悩んでいます。どうかよろしくお願いします。

Z/nZ = {0,1,・・・,n-1} n:自然数 Z:整数全体の集合

Z/nZの{}内の数をiとする。 i = {z∈Z|zをnで割ると余りがi} 
(大学 2 年/質問者)
p8144-ipbfp301okayamaima.okayama.ocn.ne.jp (123.226.37.144)
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38687.Re: 代数学
名前:我疑う故に存在する我    日付:2009年10月27日(火) 22時53分
>(1)Z/2Z から Z/4Z への写像はいくつあるか。
重複順列の数。

>(2)そのうち、群準同型写像はいくつあるか。
生成元の行き先で決まるから 2 つ。

>(3)さらに、環準同型写像はいくつあるか。
単位的準同型ですか ?

221x244x202x149.ap221.ftth.ucom.ne.jp (221.244.202.149) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; OfficeLiveConnector.1.4; OfficeLivePatch.1.3)


38688.Re: 代数学
名前:KIRIN    日付:2009年10月28日(水) 06時15分
>>我疑う故に存在する我 さん

返信ありがとうございます。
(1)(2)については、参考にして考えてみます。
(3)については、もう少し勉強して考えてみます。
(大学 2 年/質問者) p8144-ipbfp301okayamaima.okayama.ocn.ne.jp (123.226.37.144) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.27 Safari/532.0

38680.拡大体の次数についてです。  
名前:たまご    日付:2009年10月25日(日) 23時08分
[Q(3^√5):Q]=3 となるのはなぜかわかりません。

どなたか過程を教えていただけるとありがたいです。
※3^√5は√5の三乗根のつもりで書きました。
p4008-ipbf2101funabasi.chiba.ocn.ne.jp (114.148.147.8)
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38682.Re: 拡大体の次数についてです。
名前:サボテン    日付:2009年10月26日(月) 20時03分
厳密ではありませんが・・・。

a,b,c∈Qに対し、
a+b・5^(1/3)+c・5^(2/3)=0 ⇔ a=b=c=0
だからです。

よって独立なものが、1,5^(1/3),5^(2/3)の3つあるからです。

これ以外のQ(3^√5)の要素は全てQを係数とし、1,5^(1/3),5^(2/3)の
線形結合で書くことができます。 softbank219004012009.bbtec.net (219.4.12.9) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB720; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Sleipnir/2.9.1)


38686.Re: 拡大体の次数についてです。
名前:我疑う故に存在する我    日付:2009年10月27日(火) 22時48分
Eisenstein の定理により、
x^3 - 5
は Q 上既約。
よって求める結果を得る。
221x244x202x149.ap221.ftth.ucom.ne.jp (221.244.202.149) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; OfficeLiveConnector.1.4; OfficeLivePatch.1.3)

38670.2次体のノルムについて  
名前:たこ    日付:2009年10月24日(土) 16時55分
@2次体Q(√8)の基本単数のノルムは?
A2次体Q(√32)の基本単数のノルムは?
B2次体Q(√27)の基本単数のノルムは?
(大学 4 年/質問者)
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38672.Re: 2次体のノルムについて
名前:WIZ    日付:2009年10月24日(土) 22時01分
2次体の整数aのノルムをN(a)で表します。

Dを平方数でない自然数とすとき、Dの自然数の素因数pがp ≡ 3 (mod 4)ならば、
2次体Q(√D)の全て単数のノルムは+1です。
よって、Q(√27)の基本単数をεとすると、N(ε) = +1
# Q(√27)の基本単数はε = 26+5√27です。

Q(√8)については、基本単数はε = 3+√8で、N(ε) = +1

Q(√32)については、基本単数はε = 17+3√32で、N(ε) = +1

上記の基本単数は試行錯誤で見つけたものですが、例えば
3+√8がQ(√8)の基本単数であることは以下のように証明(?)することができます。
a, bを有理数の正の整数として、N(a+b√8) = ±1とします。
a^2-8b^2 = ±1より、a^2 = 8b^2±1 ≧ 7 ⇒ a > 2です。
よって、1より大きい単数の内の最小の単数は3+√8となり、これが基本単数の1つです。

Q(√27)のε = 26+5√27や、Q(√32)のε = 17+3√32は、
ε = a+b√Dとおいて、b = 1, 2, 3・・・としてN(ε) = ±1となるaの存在を確認する
ことでbの最小値を決定できます。
(数学愛好者) p2092-ipbf1302hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp (122.26.145.92) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; MDDC; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 1.1.4322; OfficeLiveConnector.1.4; OfficeLivePatch.0.0; .NET CLR 3.0.30729)


38673.Re: 2次体のノルムについて
名前:たこ    日付:2009年10月24日(土) 23時38分
WIZさん、ありがとうございます。
基本単数の決め方もよくわかりました!

質問の追加ですが、
@「Dを平方数でない自然数とすとき、Dの自然数の素因数pがp ≡ 3 (mod 4)ならば、2次体Q(√D)の全て単数のノルムは+1です。」
とありますが、例えば、D=35=7×5のように、一方はp ≡ 3 (mod 4)、もう一方はp ≡ 1 (mod 4)となる場合はどうなるのですか?

AQ(√m^2×p)=Q(√p)ですよね?Q(√m^2×p)の基本単数のノルムを求めたいときに、変わりにQ(√p)のノルムを求めてもいいのですか?
例えばQ(√12)=Q(√3)だから
Q(√12)とQ(√3)の基本単数のノルムは一致するのですか?
(大学 4 年/質問者) 58-3-74-50.ppp.bbiq.jp (58.3.74.50) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ; InfoPath.1)


38674.Re: 2次体のノルムについて
名前:WIZ    日付:2009年10月25日(日) 09時39分
@
説明が(日本語も)変でした。正しくは以下の通りです。

2次体Q(√D)において、有理数の整数A, Bが存在してD = A^2*Bとして、Bは1以外の平方因数を持たないものとします。
Bの素因数をpとするとき、p ≡ 3 (mod 4)となるものが存在する場合は、2次体Q(√D)の全て単数のノルムは+1です。

D = 7*5の場合は、p = 7という上記条件を満たす素因数が存在するので、
2次体Q(√35)の全て単数のノルムは+1です。

D ≡ 1 (mod 4)の場合d = D、D ≡ 1 (mod 4)でない場合d = 4Dとおいて、
2次体Q(√D)の単数をε = (x+y√d)/2とおくと、x, yはペルの方程式x^2-d*y^2 = ±4の解となります。

またx^2-d*y^2 = +4の解となる単数はN(ε) = +1、x^2-d*y^2 = -4の解となる単数はN(ε) = -1となります。

p ≡ 3 (mod 4)となるDの平方因数(?)でない素因数について、x^2-d*y^2 ≡ -4 (mod p)となることは
不可能ですから、この場合全ての単数はx^2-d*y^2 = +4の解となる訳です。

A
前回の私の書き込みで「Q(√27)の基本単数」などという不適当な表現を使ってしまいました。
「Q(√27)の整数環の基本単数」と表現すべきでした。申し訳ありません。

体としてはQ(√(m^2*p))とQ(√p)は一致しますが、整数環は一致しません。
1+√2はQ(√2)の整数環に属しますが、Q(√8)の整数環には属しませんよね?

例えば、Q(√2)の整数環の基本単数はε = 1+√2で、N(ε) = -1です。
Q(√8)の整数環の基本単数はε = 3+√8で、N(ε) = +1です。
よって、Q(√2)とQ(√8)の整数環の基本単数のノルムは一致しません。

Q(√12)とQ(√3)については、ご自身で整数環の基本単数を求めてノルムを計算してみてください。
(数学愛好者) p2092-ipbf1302hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp (122.26.145.92) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.27 Safari/532.0


38675.Re: 2次体のノルムについて
名前:我疑う故に存在する我    日付:2009年10月25日(日) 10時29分
>体としてはQ(√(m^2*p))とQ(√p)は一致しますが、整数環は一致しません。

間違いです。
代数体が一致すれば当然その整数環も一致します。
221x244x202x149.ap221.ftth.ucom.ne.jp (221.244.202.149) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; OfficeLiveConnector.1.4; OfficeLivePatch.1.3)


38676.Re: 2次体のノルムについて
名前:WIZ    日付:2009年10月25日(日) 11時35分
我疑う故に存在する我さん、ご指摘ありがとうございます。
仰る通り、一致する代数体の整数環が異なることなどありえませんでした。

たこさん、申し訳ありません。私の書いたことは殆どが誤りです。

Q(√2)とQ(√8)とQ(√32)は等しいから、これらの整数環の基本単数はε = 1+√2で、N(ε) = -1です。
Q(√3)とQ(√12)とQ(√27)は等しいから、これらの整数環の基本単数はε = 7+4√3で、N(ε) = +1です。
(数学愛好者) p2092-ipbf1302hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp (122.26.145.92) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.27 Safari/532.0


38679.Re: 2次体のノルムについて
名前:たこ    日付:2009年10月25日(日) 22時45分
WIZさん、我疑う故に存在する我さん、ありがとうございます。

確認ですが、
Q(√4*q)とすると、この整数環の基本単数はQ(√q)の整数環の基本単数と等しくて、
q≡1(mod4)ならば、N=−1
q≡3(mod4)ならば、N=+1
と判断できるということでいいですか?
(大学 4 年/質問者) 58-3-74-50.ppp.bbiq.jp (58.3.74.50) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ; InfoPath.1)


38681.Re: 2次体のノルムについて
名前:WIZ    日付:2009年10月26日(月) 11時36分
判断できないと思います。

質問者のたこさんの記法に習い、Nを基本単数のノルムとします。
以下、自然数qは1以外の自然数の平方を因数に持たないものとします。

qの自然数の素因数pがp ≡ 3 (mod 4)であれば、N = +1といえます。
qが上記のような自然数の素数の偶数個の積であればq ≡ 1 (mod 4)で、奇数個の積であればq ≡ 3 (mod 4)です。
よって、qの法4の剰余類からNの値を決定できません。

以下蛇足です。

q = 5 ≡ 1 (mod 4)で、Q(√5)の整数環の基本単数はε = (1+√5)/2で、N(ε) = -1です。
q = 21 = 3*7ならば、N = +1ですから、やはりqの法4の剰余類からNの値を決定できません。

しかし、
・qは自然数の素数で、q ≡ 1 (mod 4)ならば、Q(√q)の整数環の基本単数εに対して、N(ε) = -1。
・qは自然数の素数で、q ≡ 5 (mod 8)ならば、Q(√(2q))の整数環の基本単数εに対して、N(ε) = -1。
・p, qは自然数の素数で、p ≡ q ≡ 1 (mod 4)、かつルジャンドルの記号L(p/q) = L(q/p) = -1ならば、
 Q(√(pq))の整数環の基本単数εに対して、N(ε) = -1。
などは知られているようです。

一般にN(ε) = -1となる必要十分条件は未解決問題だったと思います。
(数学愛好者) p2092-ipbf1302hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp (122.26.145.92) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.27 Safari/532.0


38685.Re: 2次体のノルムについて
名前:たこ    日付:2009年10月27日(火) 01時48分
WIZさん、本当にありがとうございました。
N(ε) = -1となる必要十分条件は未解決問題なんですね。
あとはなんとか解決できそうです。がんばってみます!
ありがとうございました。
(大学 4 年/質問者) 58-3-74-50.ppp.bbiq.jp (58.3.74.50) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ; InfoPath.1)

38683.変換半群の単位元  
名前:RAD    日付:2009年10月26日(月) 20時44分
変換半群(S^s,・):2関数の合成f・g
の単位元、すなわちf={f∈S|∀g∈S,fg=gf=g}となるfは
恒等写像i(f(x)=x)のみだということをどう示せばいいでしょうか。

if=f=fiであることはわかりますが
任意のf,gについてfg≠gfである事について証明方法を教えてください。
(大学 2 年/質問者)
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38678.確率  
名前:DCM    日付:2009年10月25日(日) 20時12分
立て続けにすいません。

ε₁、ε₂・・・・は独立分布で、P(ε_=1)=pかつ
P(ε_i=−1)=q=p−1を満たす確率変数とします。
ただし、P≠1/2。ここで、S_n=S₀+ε₁+ε₂+・・+ε_n、t=min{n;S_n(not∈)(0,N)},ワルドの公式と(4,2)を組み合わせることにより、
E_(xt)=x/(q−p)−N/(q−p)*{1−(q/p)^x}/{1−(q/p)^N}になることを示してください。


ワルドの公式E(S_t−S_0)=μET
(4,2)P_x(V_b<V_a)={(q/p)^x−(q/p)^x}/{(q/p)^x−(q/p)^x}

not∈は∈に/が入っている記号(ふくまれない)のつもりです。


いろいろ解りづらくてすいません。
かなり考えたのですが、私が思うに私の知恵不足かと思われますが、もしかしたら問題ミスの可能性もあると思います。みなさまの知恵を貸してください。
p84918c.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp (210.132.145.140)
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38639.サドル・ノード分岐  
名前:さより    日付:2009年10月17日(土) 14時24分
非線形の微分方程式系についてです。
サドル・ノード分岐の部分でわからないところがあるので、
教えていただけたら幸いです。

微分方程式系
x'=x^2+a
y'=-y
(aはパラメータ)

aがa=0を通過するときにサドル・ノード分岐が起こること、
a<0のとき(±√(-a),0)が平衡点になることもわかります。
でも、線形化した系が

X'=AX

A=|2x 0| の行列です。
| 0 -1|

なぜ2xが出てくるのかがわかりません。
簡単に言ってしまえば高次の項を取り除くと線形化になると思うのですが・・・
パラメータが関係しているのでしょうか。

詳しく解説いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
(大学 4 年/質問者)
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38671.Re: サドル・ノード分岐
名前:さより    日付:2009年10月24日(土) 17時08分
自分で解決しました。
失礼しました・・・ softbank219196108041.bbtec.net (219.196.108.41) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)

38668.生成元と関係式  
名前:oo    日付:2009年10月24日(土) 02時00分

<a,b,c|b*a^{-1}*c*b^{-1}*c*a^{-1},
b*a^{-1}*c*a^{-1}*b*c^{-1}>

をアーベル化すると,どのような群と同型になるか?
有限生成アーベル群なのできれいな形に
なると思うのですが…
p4175-ipbf2202sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp (124.84.135.175)
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38669.Re: 生成元と関係式
名前:のぼりん    日付:2009年10月24日(土) 11時52分
こんにちは。
   G=〈a,b,c|ba−1cb−1ca−1=ba−1ca−1bc−1=e〉
   G’=〈a,b,c|ba−1cb−1ca−1=ba−1ca−1bc−1=e,ab=ba,bc=cb,ca=ac〉
    =〈a,b,c|ab=ba,bc=cb,ca=ac,a=b=c
とおき、f:G→G’ を、f(a)=a、f(b)=b、f(c)=c により定義できる全射準同型写像とします。 kerf=D(G)〔G の交換子群〕です。 準同型定理により、G/D(G)≅G’ です。 以下、G’ において考えます。 〈a〉≅ は G’ の真部分群で、a−1b、a−1c は位数 2 の元です。 よって、
   G’=〈a,a−1b,a−1c〉≅×(/2)×(/2
です。 s103.GtokyoFL7.vectant.ne.jp (222.228.110.103) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)

38659.位数 16 の非可換群について  
名前:Red cat@管理人    日付:2009年10月23日(金) 16時55分
G を位数 16 の非可換群とし、G は位数 8 の元を持たず、位数 4 の元 a のなす巡回部分群 H が G で正規でないとします。

このとき、H に属さない NG(H) の元 c で
cac- 1 = a± 1
を満たすものが存在します。このとき NG(H) には
・NG(H) = <a,c | a4 = c2 = 1, ac = ca>
・NG(H) = <a,c | a4 = c2 = 1, cac- 1 = a- 1
・NG(H) = <a,c | a2 = c2, cac- 1 = a- 1
の三通りが考えられるのですが, 私は何を思い違えたのか
「NG(H) に属さない元 b について bab- 1 = a± 1c が成り立つ」
と結論付けてしまいました。これは c2 = 1 なら良いのですが c2 = a2 (NG(H) が第三の場合)だとこうは言い切れないはずですよね ?
(馬鹿猫/質問者)

p1079-ipngn501sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp (114.159.160.79)
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)



38665.Re: 位数 16 の非可換群について
名前:passer-by    日付:2009年10月23日(金) 21時21分
済みません。
こういう込み入った組合わせ的議論は不得意なので,安直に結果を探してしまいました。
添付URLより抜粋したところ、表示が変なので抜粋は止めます。
URLを直接見て下さい。

http://shell.cas.usf.edu/~eclark/algctlg/small_groups.html FLH1Ahp220.kng.mesh.ad.jp (202.247.20.220) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP) AppleWebKit/531.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.3 Safari/531.9.1


38666.Re: 位数 16 の非可換群について
名前:Red cat@管理人    日付:2009年10月23日(金) 21時44分
passer-by さん

結論だけなら Burnside の本にも載っているので、私もわかるのですが、そこに行きつく過程を読み切れていないのです。

やはり自分でもう少し考えてみることにします。
(馬鹿猫/質問者)
p1079-ipngn501sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp (114.159.160.79) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)


38667.Re: 位数 16 の非可換群について
名前:Red cat@管理人    日付:2009年10月23日(金) 22時26分
自己解決しました。c2 = a2 ならば NG(H) は第三の可能性しかなく, このとき NG(H) に属さない元 b で b2 = 1 となるものが存在し, NG(H)(四元数群)の自己同型群(≅ S4)の位数 2 の元を調べることで位数 4 の巡回正規部分群が現れてしまうという矛盾を導き出すことができました。

よって bab- 1 = a± 1c とおくことができ、さらにこのとき cac- 1 = a- 1 とおけば a2 = 1 なる矛盾も導き出せ、結果 ac = ca となることもわかりました。
(馬鹿猫)
p1079-ipngn501sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp (114.159.160.79) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)

38662.タイシンガーの証明  
名前:DAI    日付:2009年10月23日(金) 20時53分
1 + 1/2 + 1/3 + … + 1/n は整数値をとることがないことを証明せよ

という問題なのですが、ネットで調べてみるとタイシンガーという人の証明が載っていたのですが、よく理解できませんでした。
どなたかわかりやすく説明していただけませんか?
(大学 1 年/質問者)
i121-118-240-140.s11.a043.ap.plala.or.jp (121.118.240.140)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618; InfoPath.2; Sleipnir/2.8.5)



38664.Re: タイシンガーの証明
名前:passer-by    日付:2009年10月23日(金) 21時03分
証明はこんな↓感じですか?
pを素数とし、1 + 1/2 + 1/3 + … + 1/n に対し2p ≦ n < 2p+1 とすると、
分母が 2p 以外の項の分母は、2p を素因数に含まない。
従って、1/2p 以外の項を通分して既約分数にするとき、分母は、2p にならない。
分母が 2p でない既約分数に、1/2p を加えても整数にならない。
即ち 1 + 1/2 + 1/3 + … + 1/n が整数になることはない。
FLH1Ahp220.kng.mesh.ad.jp (202.247.20.220) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP) AppleWebKit/531.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.3 Safari/531.9.1

38657.平面幾何  
名前:もも    日付:2009年10月23日(金) 13時41分
お世話になります。
第一問
ユークリッド平面上の3点P,X,Rに対して、点Xが点Pと点Qの間にあるならば
d(P,X)+d(X,Q)=d(P,Q)
が成り立つことを示せ。
第二問
ユークリッド平面上の異なる2点をP,Qとする。0<t<1を満たす実数tと ↑x=(1-t)↑p+t↑qを満たす点Xについて
d(P,X)/d(X,Q)=t/(1-t)
を示せ。
以上2問です。詳しい解説をお願いします。
(大学 2 年/質問者)
softbank220043040056.bbtec.net (220.43.40.56)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; IEMB3)



38658.Re: 平面幾何
名前:Red cat@管理人    日付:2009年10月23日(金) 16時42分
> ユークリッド平面上の 3 点 P, X, R
P, X, Q ではないのですか ?

# 板違いのような気もしますが。
(数学愛好猫/回答者)
p1079-ipngn501sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp (114.159.160.79) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)


38660.Re: 平面幾何
名前:もも    日付:2009年10月23日(金) 18時33分
すいません。そうです。
3点はP,X,Qです。
よろしくお願いします。
(大学 2 年/質問者) 218-228-175-5.eonet.ne.jp (218.228.175.5) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)


38661.Re: 平面幾何
名前:Red cat@管理人    日付:2009年10月23日(金) 19時22分
Euclid 平面において, 2 点 P , Q を結ぶ最短距離は線分です. ですから、第 3 の点 X が線分 PQ 上にないことと
d(P,Q) < d(P,X) + d(X,Q)
は同値です. したがって
P , X , Q が同一直線上にある ⇔ d(P,Q) = d(P,X) + d(X,Q).

第二問は第一問から明らかでしょう.
(数学愛好猫/回答者)
p1079-ipngn501sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp (114.159.160.79) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)

38642.代数の環論についてもうひとつ質問です。  
名前:aqua    日付:2009年10月18日(日) 16時42分
n変数多項式環なのですが、具体的に
3x+2y=0 は よくて、
x^2+x+1=0 もよいと思うのですが、
3x^2+2x+2y^2+y=0はだいじょうぶなのでしょうか?
ax+by+cz+…=0の
xがy^2とかでもだいじょうぶなのかが知りたいのですが、、、
うまく伝わらなくてすみません。
(大学 3 年)
wcache1.waseda.ac.jp (133.9.4.11)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.1)



38644.Re: 代数の環論についてもうひとつ質問です。
名前:のぼりん    日付:2009年10月18日(日) 17時02分
> 3x+2y=0 は よくて、
何が良いのでしょうか?

> x^2+x+1=0 もよいと思うのですが、
何が良いのでしょうか?

> 3x^2+2x+2y^2+y=0はだいじょうぶなのでしょうか?
何が大丈夫なのでしょうか?

>うまく伝わらなくてすみません。
おそらく、このままでは他の方にも質問の意図が伝わらないと思います。 s103.GtokyoFL7.vectant.ne.jp (222.228.110.103) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)


38656.Re: 代数の環論についてもうひとつ質問です。
名前:aqua    日付:2009年10月23日(金) 10時58分
そうですよね。
もう少しまとめてから質問いたします。 EM114-48-208-46.pool.e-mobile.ne.jp (114.48.208.46) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; MDDC; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)

38641.代数の環論について質問です。  
名前:aqua    日付:2009年10月18日(日) 16時35分
a,bが正整数のとき、
aZ∩bZ = mZ が成り立つことを証明せよ。
ただし、mはa,bの最小公倍数。
Zは整数の集合です。

この問題を、
n∈⇔m | n
⇔a | n かつ b | n (mはaとbの最小公倍数より)
  ⇔n ∈ aZ かつ n∈bZ
⇔n ∈ aZ ∩ bZ

mZ ⊂aZ ∩ bZ かつ aZ ∩ bZ ⊂ mZ
よりaZ ∩ bZ = mZ

としたところ、5点満点中2点でした。
解答がなかったのですが、この問題の5点満点の解答は
なんでしょうか?
具体性に欠けてしまい申し訳ありません。
(大学 3 年)
wcache1.waseda.ac.jp (133.9.4.11)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.1)



38643.Re: 代数の環論について質問です。
名前:のぼりん    日付:2009年10月18日(日) 17時02分
こんにちは。

> m | n ⇔ a | n かつ b | n
これは a∩b=m の言い換えに過ぎないので、大きく減点されたのではないかと思います。 抑も題意自体はほぼ自明ですから、明らかなことも丁寧に示せ、との意図でしょう。 s103.GtokyoFL7.vectant.ne.jp (222.228.110.103) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)


38655.Re: 代数の環論について質問です。
名前:aqua    日付:2009年10月23日(金) 10時42分
わかりました。
丁寧さにかけていたようです。
もう少し詳しく書くようにしてみます。
ありがとうございます。 EM114-48-208-46.pool.e-mobile.ne.jp (114.48.208.46) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; MDDC; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)

38650.微分方程式  
名前:エフスキ    日付:2009年10月22日(木) 02時13分
はじめまして。今、B.エクセンダールの「確率微分方程式」を読んでいます。実際質問はあまりこの内容とは関係ありません。

次の2つの微分方程式はどうやって解けばいいのでしょうか?

(1) df(x)/dx = {f(x)}^2 , f(0)=1

(2) df(x)/dx = 3{f(x)}^{2/3} , f(0)=1

よろしくお願いします。
(大学 3 年/質問者)
EM114-48-174-2.pool.e-mobile.ne.jp (114.48.174.2)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; InfoPath.1; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)



38651.Re: 微分方程式
名前:明智小五郎    日付:2009年10月22日(木) 07時31分
(1):

f(x)=y とおくと、与式は

dy/dx=y^2

となるので、「変数分離形」となります。

(2)も同様です。
(社会人)
KHP059143030218.ppp-bb.dion.ne.jp (59.143.30.218) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)


38653.Re: 微分方程式
名前:エフスキ    日付:2009年10月22日(木) 18時25分
あ、簡単でした。ありがとうございます。 EM114-48-6-167.pool.e-mobile.ne.jp (114.48.6.167) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; InfoPath.1; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)

38647.ヘルダー連続  
名前:    日付:2009年10月21日(水) 21時17分
f(x)=x^2 (−π≦x≦π)
で定まる実数上の周期2πの関数に対して、このf(x)はヘルダー連続であるかどうか調べるにはどうすれば良いですか?
(大学 2 年/質問者)
wb25proxy06.ezweb.ne.jp (222.5.62.153)
KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0



38652.Re: ヘルダー連続
名前:furrina    日付:2009年10月22日(木) 16時13分
0<α<1とします。

|f'(x)|≦2πより
|f(x)-f(y)|≦2π|x-y|

|x-y|≦2πより
|x-y|≦K|x-y|^α
となる定数K>0がとれるので

|f(x)-f(y)|≦2πK|x-y|^α KD113151096021.ppp-bb.dion.ne.jp (113.151.96.21) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0)

38623.Hahn-Banachの定理  
名前:もも    日付:2009年10月09日(金) 03時12分
X:ノルム空間
X*:Xの共役空間

x, yがXの元、x≠y ⇒ f(x)≠f(y)であるようなX*の元fが存在する

というのが分かりません。

分かる方がいらっしゃいましたら、ご教授下さい。よろしくお願いします。

p4024-ipbf1003akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp (219.162.35.24)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)



38640.Re: Hahn-Banachの定理
名前:Red cat@管理人    日付:2009年10月18日(日) 01時07分
ご質問の件は
「全ての f ∈ X* に対して f(u) = 0 ならば u = 0」
と同値です。

証明はいささか長くなりますので参考書の紹介にて失礼します。

藤田宏・黒田成俊・伊藤清三著「関数解析」(岩波基礎数学選書)

の p.273 の系 2 (ii) がまさにご質問の件です。
(数学愛好猫/回答者)
p4056-ipngn501sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp (114.159.163.56) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)

38626.置換の問題?(2部グラフの問題でした)  
名前:rookery    日付:2009年10月15日(木) 04時09分
Original Size: 288 x 216, 9KB

初めまして。

サイトスワップというものを調べるうちに次のような問題に
当たりましたが、証明ができないので教えてほしいです。
専門が数学系ではないので説明が分かりにくいですが、
よろしくお願いします。

有限のn個の元の置換(1対1対応)を二つ重ねると
図の右の様になる。
このように始点から矢印が2本、終点へ矢印が2本立っている
ようなものを「2対2対応」とする。

命題:同様に正の整数mに対し「m対m対応」とするとき、
適当なn本の矢印を選べば置換(1対1対応)を取り出すことができる。

(つまり左向き矢印(必ず分解できる事)を証明したいのです)
(大学 2 年/質問者)
i125-201-116-158.s02.a028.ap.plala.or.jp (125.201.116.158)
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38631.Re: 置換の問題?
名前:BWV 645    日付:2009年10月12日(月) 11時38分
>命題:同様に正の整数mに対し「m対m対応」とするとき、
>適当なn本の矢印を選べば置換(1対1対応)を取り出すことができる。

n個の元の置換(1対1対応)を一つ以上重ねたものは、
2部グラフとみなすことができます。
このグラフの始点全体の集合をX, 終点全体の集合をYとし,
このグラフを G(X,Y) とします。|X|=|Y|=n です。
Xの任意の点 u に対して、u はちょうど m 本の辺と接続しています。
また、Yの任意の点 v に対して、v はちょうど m 本の辺と接続しています。----(☆)
G(X,Y) に対して Hall(ホール)の定理を使います。
そうすればrookeryさんがお書きになっている命題を証明することが
できます。
Hallの定理というのは次のような定理です。

Hallの定理:
G(V1,V2)は2部グラフとする。V1の各部分集合 A に対して、Aの中の少なくとも
1つの点と隣接するV2の点全体の集合を φ(A) と書く。
このとき、V1からV2への完全マッチングが存在するための必要十分条件は、
V1の各部分集合 A に対して、|A|≦|φ(A)| が成り立つことである。


G(X,Y)において、Xの任意の部分集合Aに対して、A の中の少なくとも
1つの点と隣接するYの点全体の集合をφ(A)とすると、|A|≦|φ(A)| が成立しています。
(|A|≦|φ(A)| が成立していることは次のようにして示せます。
Xのある部分集合Aに対して |A|>|φ(A)| が成立したと仮定します。
Aの点と接続しているような辺の総本数は m*|A|,
また、φ(A)の点と接続しているような辺の総本数は m*|A| 以上です。
このことと、|A|>|φ(A)|とから、φ(A)の中には(m+1)本以上の辺と接続している
ような点が少なくとも1つ存在することになりますが、これは(☆)に反します。)
よってHallの定理から、XからYへの完全マッチングが存在します。
|X|=|Y|=n ですから、XからYへの完全マッチングは XからYへの1対1対応を意味します。 adsl-3222.okym.enjoy.ne.jp (210.199.112.222) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)


38637.Re: 置換の問題?(2部グラフの問題でした)
名前:rookery    日付:2009年10月15日(木) 04時37分
わかりやすい説明ありがとうございます。理解しました。

やはり命題は肯定的に解かれるのですね!

グラフ理論や組み合わせ数学の話でしたか・・・
実はn=2のときは「一筆書き」を行って辺を
交互に二色で塗り分けることでできるなと
思っていました。

グラフ理論や組み合わせ数学もちょっと勉強して
見たいと思います。本当にありがとうございました。
(大学 2 年/質問者) i125-201-116-158.s02.a028.ap.plala.or.jp (125.201.116.158) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)

38635.積分の極限  
名前:ポップコーン    日付:2009年10月14日(水) 16時46分
・f(x)∈C^{1}(R)
・f(x)>0, x∈[c, ∞)
・lim_{x→∞}f(x)=0
のとき、

lim_{x→∞}1/(x-c)∫_{c}^{x}f(t)dt=0

となるのでしょうか?
(大学 2 年/質問者)

2825.c.hiroshima-u.ac.jp (133.41.90.33)
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)



38636.Re: 積分の極限
名前:browny cat    日付:2009年10月15日(木) 00時39分
f(x) = 1/(x^2+1) のとき不成立だと思います。 i121-115-111-214.s04.a013.ap.plala.or.jp (121.115.111.214) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.27 Safari/532.0

38606.積分  
名前:browny cat    日付:2009年10月08日(木) 00時17分
f(x) = d^n/dx^n(e^(-x^2)) (e^(-x^2)のn回微分で、n≧1)として、
∫[-∞,∞]f(x)dxを計算すると、0になると思うのですが、それを証明するにはどうすればよいでしょうか?

よろしくお願いします。
i121-115-111-214.s04.a013.ap.plala.or.jp (121.115.111.214)
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38615.Re: 積分
名前:我疑う故に存在する我    日付:2009年10月08日(木) 13時00分
>e^(-x^2)
が、急減少である事から明らかではないでしょうか?
221x244x202x149.ap221.ftth.ucom.ne.jp (221.244.202.149) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; OfficeLiveConnector.1.4; OfficeLivePatch.1.3)


38622.Re: 積分
名前:browny cat    日付:2009年10月08日(木) 22時50分
我疑う故に存在する我 様

確かに明らかのように思えるのですが、たとえば(x^(n))*(e^(-x^2))でnが非常に大きくなったとき、本当に0になるのかどうか自信がなかったので、ちゃんと示しておきたいと思いました。
(大学 3 年/質問者) i121-115-111-214.s04.a013.ap.plala.or.jp (121.115.111.214) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.25 Safari/532.0


38628.Re: 積分
名前:山旅人    日付:2009年10月10日(土) 22時08分
○ xn/ex→0 (x→∞) …(#0) の証明
<1> fn(x)=ex−{1/n!・xn+1/(n-1)!・xn-1+…+x+1} とおくと
 x≧0 のとき,任意の n (≧0) について fn(x)≧0 …(#1)
を帰納法で証明する。
・n=0 のとき,f0(x)=ex−1≧0 で成立。
・0<n≦k での成立を仮定する。すなわち
  fk(x)=ex−{1/k!・xk+1/(k-1)!・xk-1+…+x+1}≧0 …(#2)
 を仮定する。
・n=k+1 のとき
  fk+1(0)=e0−1=0 …(#3)
  fk+1'(x)=ex−{1/k!・xk+1/(k-1)!・xk-1+…+x+1}≧0 …(#4)(∵(#2))
 (#3)(#4)より,fk+1(x)≧0 …(#5)

以上で(#1)が示された。

<2> <#0>の証明
 <#1>より ex≧1/(n+1)!・xn+1+…+x+1 …(#6)
 ∴ 0≦xn/ex≦xn/(1/(n+1)!・xn+1+…+x+1)→0 (x→∞)

以上で(#0)が示された。
 
(数学愛好者) softbank219051216002.bbtec.net (219.51.216.2) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; YTB720)


38629.Re: 積分
名前:furrina    日付:2009年10月11日(日) 10時37分
山旅人さんの示された最良の評価にはこだわらず、単に極限値がわかればいいということであれば次のような方法もあります。とにかく
e^x≧x (x≧0)
を示します。mを自然数としてxをx/mで置き換え両辺をm乗すれば
e^x≧(x/m)^m (x≧0)
この評価をm=n+1として用いればいいです。 KD113151096021.ppp-bb.dion.ne.jp (113.151.96.21) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)


38634.Re: 積分
名前:browny cat    日付:2009年10月14日(水) 14時01分
遅くなって申し訳ありません。

furrina様、山旅人様、ありがとうございました。 i121-115-111-214.s04.a013.ap.plala.or.jp (121.115.111.214) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.27 Safari/532.0

38624.可解群の補題の証明  
名前:じろう    日付:2009年10月09日(金) 22時40分
NをGの正規部分群とするときGが可解であるためには、NおよびG/Nが
ともに可解であることが必要十分である。
ということの証明で分からない部分があります。
どなたかご教授願います。
証明
必要性:
G=G_0⊃G_1⊃・・・⊃G_r={1}、G_i/G_(i-1):アーベル
という部分群列をとる。
φ:G→G/N を自然な全射とφ(G_i)=H_i とおけば
(G/N)=H_0⊃H_1⊃・・・⊃H_r={1}
となる。
また、各iについてφは自然に
φ_iなる全射準同型を引き起こす。
したがってH_(i-1)/H_i:アーベル群となる。
Nの可解性はG:可解群⇒Gの任意の部分群は可解ということで証明が
略されています。

「この証明のまた、各iについて〜アベール群となる。までの部分が
良く分かりません。」

もう一つ十分性の証明でも分からないところがあります。

十分性:
N、G/Nは可解
N=N_0⊃N_1⊃・・・⊃N_s={1} N_(i-1)/N_i:アーベル
(G/N)=H_0⊃H_1⊃・・・⊃H_t={1} H_(i-1)/H_i:アーベル
なるものがとれる。
こととき、自然な全射φ:G→G/NによるH_iの逆像をG_iとおけば
G=G_0⊃G_1⊃・・・⊃G_t=N
さらに、φは自然に同型、G_(i-1)/G_i=H_(i-1)/H_iを引き起こすから
上記Nの部分群列と併せて、Gの可解性が導かれる。

「この証明は最後から2行目のさらに〜の自然に同型を引き起こす
というところがわかりません。」
「」の2箇所をどなたか解説していただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
(大学 3 年/質問者)
i218-47-217-115.s02.a013.ap.plala.or.jp (218.47.217.115)
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.14) Gecko/2009082707 Firefox/3.0.14



38625.Re: 可解群の補題の証明
名前:じろう    日付:2009年10月10日(土) 00時00分
必要性の証明の部分に
φ_i:G_(i-1)/G_i→H_(i-1)/H_i なる全射準同型を引き起こす
が抜けていました。 i218-47-217-115.s02.a013.ap.plala.or.jp (218.47.217.115) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.14) Gecko/2009082707 Firefox/3.0.14


38633.Re: 可解群の補題の証明
名前:ast    日付:2009年10月12日(月) 18時50分
φ_i は準同型定理から導かれるもの (と言っても同型定理の証明とかを参考にしたほうがピンとくるでしょうけど) ですし, アーベル群の準同型像がアーベル群なのもすぐに判ると思いますが, どのへんがよく分からないのかもう少し明確化してもらえますか? 後半の質問も考え合わせると, 準同型定理に馴染みが無いということではないかなという気はしますが. 218-42-231-32.eonet.ne.jp (218.42.231.32) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)

38621.多変数微積です  
名前:かな    日付:2009年10月08日(木) 19時49分
g:R→Rを連続関数、α∈Rとし、g(α)=0を仮定します。
H(x)=sup|g(t)|,t∈(α,x)
とすると、Hはαで連続、つまりx→αのときH(x)→0をしめしてください。よろしくお願いします。
(大学 2 年/質問者)
wb25proxy02.ezweb.ne.jp (222.5.62.149)
KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0



38630.Re: 多変数微積です
名前:かな    日付:2009年10月11日(日) 13時12分
よろしくお願いします
(大学 2 年/質問者) wb25proxy06.ezweb.ne.jp (222.5.62.153) KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0


38632.Re: 多変数微積です
名前:ast    日付:2009年10月12日(月) 17時00分
どの辺が多変数微積なのかを変に勘ぐってしまって解答を躊躇していました. もしかしたら他の方もそうかもしれません.

ご質問の内容自体は話としては非常に単純で, 素直に g の連続性から α の十分近くで g(x) はほぼ g(α) = 0 なので, sup|g(t)| はほぼ 0 だというのを真面目に ε-δ で述べれば所期の目的は果たされます. 案ずるより産むが易しの諺にもあるように, 頭を悩ます前に手を動かしたほうがいい類の問題でしょう.

あと, 数学の問題を教えてもらうのであれば, 回答者は出題者から課題を与えられたという立場である質問者さんとは立場が異なりますので,
> しめしてください。
という, 自分に課せられているはずの使命を他人に対して "自分に代わって果たして欲しい" というような書き方は避けたほうが無難です. 問題文が「示せ」と書かれていてきつい印象があるからということで避けたのかもしれませんが, そういう問題ではないです. 問題文は問題文, 依頼文は依頼文として, けじめをつけましょう. 218-42-231-32.eonet.ne.jp (218.42.231.32) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)

38605.Sylow の定理の証明について  
名前:Red cat@管理人    日付:2009年10月07日(水) 21時54分
タイトルの件で、一つ引っ掛かっているところがあります。

森田康夫「代数概論」(裳華房)

によれば、有限群 G の位数を p^n * m (p は素数、n ≥ 1、gcd(p,m) = 1) とするとき、|S| = p^n となる G の部分集合 S の全体を X と置いていて、
|X| = C[p^n * m , p^n]
= p^n * m(p^n * m - 1)…(p^n * m - p^n + 1)/{p^n(p^n - 1)…1}
= m{(p^n * m - 1)…(p^n * m - p^n + 1)}/{(p^n - 1)…1}
で、n ≥ 1 より
(p^n * m - 1)…(p^n * m - p^n + 1) ≡ (p^n - 1)…1 (mod p^n)
から |X| と m は同じ p のべきで割り切れる、とあるのですが、ここの証明を厳密化したいと思っています。

これが証明できれば、gcd(p,m) = 1 から |X| は p と互いに素となり、Sylow の定理の証明を先に進められるのですが…。
(馬鹿猫/質問者)

p4056-ipngn501sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp (114.159.163.56)
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)



38608.Re: Sylow の定理の証明について
名前:tau    日付:2009年10月08日(木) 01時02分
>(p^n * m - 1)…(p^n * m - p^n + 1) ≡ (p^n - 1)…1 (mod p^n)
自体がp=2のとき偽な気もしますが。別に確かめたわけではありませんが。
寧ろ
>= p^n * m(p^n * m - 1)…(p^n * m - p^n + 1)/{p^n(p^n - 1)…1}
において、分母と分子両方について
pで割り切れるものはp^(n-1)、
p^2で割り切れるものはp^(n-2)、
…、
p^nで割り切れるものはp^0=1個(分母ならp^nのこと、分子ならp^n*mのことで、どちらにせよp^(n+1)では割り切れない)
なので
ord_p^{分母}=ord_p^{分子}=p^(n-1)+p^(n-2)+…+1
となり|X|とpが互いに素となる、とした方が分かりやすいと思います。(というか、自分がぱっと見で思い付いたのはこっちだったので…)
(高校 1 年/回答者) softbank218124164013.bbtec.net (218.124.164.13) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; Badongo 2.0.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)


38609.Re: Sylow の定理の証明について
名前:ポリヤ    日付:2009年10月08日(木) 01時52分
(p^n * m - 1)…(p^n * m - p^n + 1) ≡ (p^n - 1)…1 (mod p^n)

については両辺(mod p^n)で (-1)(-2)...(-(p^n-1)) だから問題ないかと。後半については結局、AX=BYが「0≠X=Y(mod p^n)」の条件の下成り立っていれば、A,Bが共に同じp冪で割れることを示せばいいですね。
仮にそうでないとすると、A,Bからp冪を取り出して両辺それで割って「AX=p^k BY」(gcd(A,p)=gcd(B,p)=1,k≧1)として一般性を失いません。仮定からある整数Rがあって「Y=X+Rp^n」なので、「(A-Bp^k)X=RBp^{k+n}」ですが左辺括弧内pで割り切れません、すなわち「X=0 (mod p^n)」。矛盾。 adsl-75-54-93-7.dsl.austtx.sbcglobal.net (75.54.93.7) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.25 Safari/532.0


38610.Re: Sylow の定理の証明について
名前:tau    日付:2009年10月08日(木) 04時23分
そうですね。 softbank218124164013.bbtec.net (218.124.164.13) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; Badongo 2.0.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)


38611.Re: Sylow の定理の証明について
名前:Red cat@管理人    日付:2009年10月08日(木) 09時48分
ポリヤさん

> 後半については結局、AX = BY が「0 ≠ X = Y(mod p^n)」の
> 条件の下成り立っていれば、A,B が共に同じ p 冪で割れることを
> 示せばいい
とのことですが、n ≥ 3 のとき

(p^n * m - 1)…(p^n * m - p^n + 1) ≡ (p^n - 1)…1 ≡ 0 (mod p^n)

となるので、その方針ではまずくありませんか ?
(馬鹿猫/質問者)
p4056-ipngn501sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp (114.159.163.56) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)


38612.Re: Sylow の定理の証明について
名前:ポリヤ    日付:2009年10月08日(木) 10時49分
すべてに適用するのではなく各々の(mp^n - k)と(p^n -k)に適用すればよいのでは? adsl-75-54-93-7.dsl.austtx.sbcglobal.net (75.54.93.7) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.25 Safari/532.0


38613.Re: Sylow の定理の証明について
名前:passer-by    日付:2009年10月08日(木) 11時07分
ええと、これWielandtの証明の劣化コピーですね。
元の証明か、或いは例えばRotmanを見られては如何でしょう?
FLH1Ahp220.kng.mesh.ad.jp (202.247.20.220) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP) AppleWebKit/531.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.3 Safari/531.9.1


38614.Re: Sylow の定理の証明について
名前:ポリヤ    日付:2009年10月08日(木) 12時17分
よく見ると

>AX = BY が「0 ≠ X = Y(mod p^n)」の
>条件の下成り立っていれば、A,B が共に同じ p 冪で割れることを
>示せばいい

は特に使う必要ないですね。すみません。
ただ各kに対して(mp^n - k)と(p^n -k)を比較すれば終わりでした。 adsl-75-54-93-7.dsl.austtx.sbcglobal.net (75.54.93.7) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.25 Safari/532.0


38616.Re: Sylow の定理の証明について
名前:Red cat@管理人    日付:2009年10月08日(木) 13時09分
ポリヤさん
要は (p^n * m - 1)…(p^n * m - p^n + 1) と (p^n - 1)…1 がちょうど同じだけの p べきを含むことを言えば良いんですよね ?

passer-by さん
> これ Wielandt の証明の劣化コピーですね。
> 元の証明か、或いは例えば Rotman を見られては如何でしょう ?
とのことですが、元の証明はインターネットでも見られますか ?
(馬鹿猫/質問者)
p4056-ipngn501sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp (114.159.163.56) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)


38617.Re: Sylow の定理の証明について
名前:ポリヤ    日付:2009年10月08日(木) 13時24分
>Red catさん

そうです。それはほぼ自明で各kに対して(mp^n - k)と(p^n -k)が同じだけのp冪を持つからです。 adsl-75-54-93-7.dsl.austtx.sbcglobal.net (75.54.93.7) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.25 Safari/532.0


38618.Re: Sylow の定理の証明について
名前:Red cat@管理人    日付:2009年10月08日(木) 13時52分
ポリヤさんありがとうございます。

passer-by さん

鈴木通夫「群論(上)」(岩波書店)

に Wielandt の証明が紹介されていましたが

|X| ≠ 0 (mod p)

は二項係数の形から明らか、と省略されていました。
(馬鹿猫/質問者)
p4056-ipngn501sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp (114.159.163.56) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)


38619.Re: Sylow の定理の証明について
名前:passer-by    日付:2009年10月08日(木) 14時08分
証明を探して見ましたが
Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Sylow_theorems#Proof_of_the_Sylow_theorems
Planetmath
http://planetmath.org/encyclopedia/ProofOfSylowTheorems.html
等がありました。
FLH1Ahp220.kng.mesh.ad.jp (202.247.20.220) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP) AppleWebKit/531.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.3 Safari/531.9.1


38620.Re: Sylow の定理の証明について
名前:Red cat@管理人    日付:2009年10月08日(木) 19時47分
passer-by さんありがとうございます。
(馬鹿猫/質問者)
p4056-ipngn501sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp (114.159.163.56) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.1.3) Gecko/20090824 Firefox/3.5.3 (.NET CLR 3.5.30729)

38599.写像について  
名前:go!!!!    日付:2009年10月04日(日) 23時26分
(1) H[n,r]=H[n-1,r]+H[n,r-1]
(2) H[n,r]=H[n-1,r]+H[n-1,r-1]+H[n-1,r-2]+・・・・・・H[n-1,1]+1
この二つの等式を証明したいのですが・・・・・・わかる人いたら教えてください。
c114.134.228.252.c3-net.ne.jp (114.134.228.252)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; Media Center PC 4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)



38603.Re: 写像について
名前:tau    日付:2009年10月05日(月) 23時00分
Hはrepeated combinationの記号ですか?
(高校 1 年) softbank218124164013.bbtec.net (218.124.164.13) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; Badongo 2.0.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)


38604.Re: 写像について
名前:数学初心者    日付:2009年10月07日(水) 03時30分
HはHomogeneous Product(斉次積)の頭文字です。 c114.134.227.206.c3-net.ne.jp (114.134.227.206) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; Media Center PC 4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)


38607.Re: 写像について
名前:tau    日付:2009年10月08日(木) 00時36分
いや、まあ、確かにHはそこから来ていますが、homogeneous product自体は多項式なので。
ではヒントを。
(1)
nHr=((n+r-1)!)/((r!)((n-1)!))から計算しましょう。
(2)
帰納法。(1)のnH(r-1)にまた(1)のrをr-1に変えたものを代入していくと…?
(高校 1 年/回答者) softbank218124164013.bbtec.net (218.124.164.13) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; Badongo 2.0.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)

38598.代数学  
名前:数学初心者    日付:2009年10月04日(日) 23時16分
r>nの時x1+x2+x3+・・・・・・+xn=rの正の整数解はいくつあるか求めよ。

この問題誰かわかる方がいれば教えてください。よろしくお願いいたします・・・。
(大学 4 年/質問者)
c114.134.228.252.c3-net.ne.jp (114.134.228.252)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; Media Center PC 4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)



38600.Re: 代数学
名前:らすかる    日付:2009年10月04日(日) 23時58分
○をr個並べ、○と○の間r-1箇所中n-1箇所に仕切り線を入れると
仕切られた○の個数がx1〜xnに対応するから、(r-1)C(n-1)個。

# 内容的には板違いです。

http://www10.plala.or.jp/rascalhp PPPnf82.chiba-ip.dti.ne.jp (59.156.178.82) Mozilla/4.78 [ja] (Win98; U)


38602.Re: 代数学
名前:数学初心者    日付:2009年10月05日(月) 22時43分
回答ありがとうございます。

板違いかもしれませんが、ある程度言いたいことと回答してくれたことの説明は納得できます。
もし何か気付いたことがありましたら、又宜しくお願いいたします・・・・・・。

まずはありがとうございました!! c118.87.134.051.c3-net.ne.jp (118.87.134.51) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; Media Center PC 4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)

38588.マクローリン展開  
名前:browny cat    日付:2009年10月03日(土) 10時03分
exp(-x^2)のマクローリン展開ってどうやってやるんですか?
(大学 3 年/質問者)
i121-115-111-214.s04.a013.ap.plala.or.jp (121.115.111.214)
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.24 Safari/532.0



38589.Re: マクローリン展開
名前:WIZ    日付:2009年10月03日(土) 10時36分
e^t = Σ[k=0,∞]{(t^k)/k!}です。
t = -x^2とおけば、e^(-x^2) = Σ[k=0,∞]{((-x^2)^k)/k!}です。
(数学愛好者/回答者) p2092-ipbf1302hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp (122.26.145.92) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.24 Safari/532.0


38590.Re: マクローリン展開
名前:browny cat    日付:2009年10月03日(土) 11時37分
WIZ様

早速のご回答ありがとうございます。
e^xの展開式の一部を置き換える、という方法がどうも気になるのですが、得られた級数がe^(-x^2)のマクローリン展開になっていることは、どうすれば証明できますか?
(大学 3 年/質問者) i121-115-111-214.s04.a013.ap.plala.or.jp (121.115.111.214) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.24 Safari/532.0


38592.Re: マクローリン展開
名前:山旅人    日付:2009年10月03日(土) 21時27分
> 証明
定義に基づいて計算するのが最も早道でしょう。

 f(x)=f(0)+f '(0)x+f ''(0)/2!・x2+f(3)(0)/3!・x3+f(4)(0)/4!・x4+…

f(x)=e-x2 のとき,
 f(0)=1
 f '(x)=−2xe-x2,f '(0)=0
 f ''(x)=−2e-x2+4x2e-x2,f ''(0)=−2
 f(3)(x)=12xe-x2−8x3e-x2,f(3)(0)=0
 f(4)(x)=12e-x2−48x2e-x2+16x4e-x2,f(4)(0)=12

∴ e-x2=1−x2+1/2・x4+…=1−t+t2/2・t2−…=e-t,x2=t
 
(数学愛好者) softbank219051216002.bbtec.net (219.51.216.2) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; YTB720)


38595.Re: マクローリン展開
名前:browny cat    日付:2009年10月03日(土) 22時21分
山旅人様

ご回答ありがとうございます。
しかしその方法だと、展開式の5項目までは一致することが言えていますが、完全に一致するとは言えていないと思います。

私も初め、定義どおりにマクローリン展開しようとしたのですが、fのn階微分の式が求まらなかったので行き詰ってしまいました。
(大学 3 年/質問者) i121-115-111-214.s04.a013.ap.plala.or.jp (121.115.111.214) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.24 Safari/532.0


38596.Re: マクローリン展開
名前:furrina    日付:2009年10月04日(日) 12時59分
横から失礼します。

一般論で考えるとわかりよいと思います。fがマクローリン展開可能ということは、収束半径内でfは
f(x)=f(0)+f'(0)x+…
なる形の整級数に展開できるといことでしたが、逆に、収束半径が正の一般の整級数(マクローリン展開とは限らない)により表される関数
g(x)=a_0+a_1x+…
に対しては、それはC^∞級で
a_n=g^{(n)}(0)/n!
となります。(このことは少し詳しい微積分の教科書なら書いてあります。)よって与えられた関数が整級数に展開できるならばそれは一意であり必然的にマクローリン展開になります。

今の場合、関数fが
f(x)=a_0+a_1x+…
とマクローリン展開されているとき、合成関数g(x)=f(x^2)は
g(x)=a_0+a_1x^2+…
と整級数に展開できます。よって、これは必然的にgのマクローリン展開となります。 KD113151096021.ppp-bb.dion.ne.jp (113.151.96.21) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)


38601.Re: マクローリン展開
名前:browny cat    日付:2009年10月05日(月) 16時05分
furrina様

ご回答ありがとうございます。

今やっとfurrina様がおっしゃっていることが理解できました。(笑
確かに留数定理とグルサの公式を使えばその通りですね。

ご回答をして下さった皆様、ありがとうございました。
(大学 3 年/質問者) i121-115-111-214.s04.a013.ap.plala.or.jp (121.115.111.214) Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/532.0 (KHTML, like Gecko) Chrome/3.0.195.24 Safari/532.0

38597.数学教育  
名前:yuu    日付:2009年10月04日(日) 14時32分
数学の問題の質問とは少し違うのですが・・・

歴史上の数学者、もしくは数学教育学者で、
ドイツに留学される研究者が多いのは、なぜなのでしょうか。


数学教育の様々な文献を見ても、
世界中の国々の中から、なぜかよく、ドイツの数学教育について取り上げ
まとめられているものが多いように思います。

ドイツは数学教育の本場?なのでしょうか??


こんな質問で本当にすみません。
他でも、調べているのですが、
もし、数学に興味のある皆さんの中で、
ドイツと数学、ドイツと数学教育などについて、
ご意見をお聞かせくださる方が
いらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきたいのです。

または、そのようなことが勉強できる、
書籍やWebページ、質問掲示板等を
教えていただけるだけでも、助かります。


どうか、よろしくおねがいします。m(_ _)m



ドイツと日本は、数学、数学教育ないし教育学全般において
深い関係があるのでしょうか。
(大学院/質問者)
60-56-47-134.eonet.ne.jp (60.56.47.134)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)

38593.部分積分  
名前:かな    日付:2009年10月03日(土) 21時24分
∫[0→x]1/logtdt
の計算の仕方を教えてください。よろしくお願いします。
(大学 1 年/質問者)
wb25proxy06.ezweb.ne.jp (222.5.62.153)
KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0



38594.Re: 部分積分
名前:山旅人    日付:2009年10月03日(土) 21時36分
この積分 は,初等関数で表すことができないもののひとつです。
 
(数学愛好者) softbank219051216002.bbtec.net (219.51.216.2) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; YTB720)

38583.合同式  
名前:無職だめ    日付:2009年10月01日(木) 00時45分
恥ずかしながら質問します。
m より小さい、互いに素な数を全て掛けた数 M は
何故 M ≡ +-1 (mod m)
となるのでせう??

8 : {1, 3, 5, 7}
1*3*5*7 = 105 ≡ 1 (mod 8)
(馬鹿猫/質問者)
fntszok005002.szok.fnt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp (222.158.253.162)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; Media Center PC 4.0)



38584.Re: 合同式
名前:rtz    日付:2009年10月01日(木) 22時52分
9でも確認しましたか。 i114-181-156-11.s04.a013.ap.plala.or.jp (114.181.156.11) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; MathPlayer 2.10d; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; InfoPath.2; OfficeLiveConnector.1.4; OfficeLivePatch.1.3)


38585.Re: 合同式
名前:のぼりん    日付:2009年10月01日(木) 23時57分

こんばんは。 質問文が不明瞭ですが、「数」とは正整数を指し、記号もすべて正整数であると解して回答します。 m=2,3 のとき明らかだから、m>3 とします。

以下、≡ はすべて m を法とする合同記号(mod m)とします。 G を、m より小さく、かつ m と互いに素な正整数全体の集合とします。 x∈G のとき、xy≡1 となる y∈G が一意に存在します。 習慣的記法に従い、この y を、x−1 と書くこととします。
   G’={x∈G|x−1≠x}
   G”={x∈G|x−1=x、x≠1,m−1}
とおきます。
   G={1,m−1}∪G’∪G”
で、{1,m−1}、G’、G” は(集合の意味で)互いに素です。

g’∈G’ ⇒ g’−1∈G’だから、
   Πg’∈G’g’≡1
です。

g”∈G” のとき、(m−g”)≡1 だから、m−g”∈G で、g”(m−g”)≡−1 です。 x=m−x だとすると、m=2x となるので、x∈G ではありません。 よって、
   Πg”∈G’g”≡±1
です。

以上から、
   M=1×(m−1)×Πg’∈G’g’×Πg”∈G”g”≡±1
です。 s103.GtokyoFL7.vectant.ne.jp (222.228.110.103) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)



38591.Re: 合同式
名前:きたさん    日付:2009年10月03日(土) 20時47分
rtzさん、のぼりんさん、有難うございました。
9:{1,2,4,5,7,8}
M=1*2*4*5*7*8≡1*2*4*(-4)*(-2)*(-1)=1*(-1)*2*(-4)*4*(-2)
                 ≡(-1)*1*1=-1 (mod 9)
ですね。
(質問者)
i220-109-115-65.s02.a022.ap.plala.or.jp (220.109.115.65) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 2.0.50727)

38586.曲線上の開集合  
名前:toshi    日付:2009年10月02日(金) 00時41分
X:位相空間
α:[0,1]→XをX上の連続曲線とする。
このとき、ある[0,1]の分割
0=t_0<t_1<・・・<t_n=1と
Xの開集合U_k(k=1,2,・・・,n)が存在し、
α([t_k-1,t_k])⊂U_kが成り立つ。

この命題を示したいのですが、[0,1]のコンパクト性からα([0,1])が有限個の開集合で覆えることはわかりますが、分割をどう取ればよいのかが分からず、苦戦しております。
方針やヒントを示していただけると幸いです。
(大学院/質問者)
softbank218121068031.bbtec.net (218.121.68.31)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)



38587.Re: 曲線上の開集合
名前:のぼりん    日付:2009年10月02日(金) 22時46分
こんばんは。
文面通りに解釈すれば、n=1、U=X とおけば事足りる様に思われます。 s103.GtokyoFL7.vectant.ne.jp (222.228.110.103) Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)

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